
移籍市場で数々の独占情報を発信しているファブリツィオ・ロマーノ氏。長年にわたり移籍情報を伝えてきた同氏が、自身の今後について新たな動きを示している。
ベルギーメディア『Voetbalbelgie』は「移籍情報記者ファブリツィオ・ロマーノが退任を発表」と報じた。
同メディアによると、ロマーノ氏は移籍情報を専門とするジャーナリストとしての活動を終えることを発表した。同氏のLinkedInでは、近く新たな役割に就くことを明らかにしており、現在の移籍期間が終わった後に詳細を説明するという。
イタリア人のロマーノ氏は長年、移籍報道の世界で活動し、数々の独占情報によって名前を広めてきた。また、移籍がほぼ成立したことを示す「Here we go!」という決め台詞を使い、自身の特徴としてきた。
同氏はLinkedInで、DFロナルド・アラウホが、ラ・リーガのバルセロナからリバプールへ移籍するという独占情報を振り返り、この情報が4,900万人に届いたことを明かした。
その上で「驚きのある移籍ニュースが数字の面で与える影響には、今でも驚かされる」と記していると同メディアは伝えている。
さらに同メディアによると、ロマーノ氏は「おそらく、今のような形で移籍市場に関わり続けるのも、もうそれほど長くはない。やり方を変える時が来た。ただ、それについては移籍期間が終わった後に、近いうちに詳しく話す」と今後について説明したとのことだ。
ロマーノ氏が具体的にいつジャーナリストとしての活動を終えるのか、また、その後にどのような仕事を始めるのか、今後の動向に注目が集まっている。
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