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伊藤洋輝に関してバイエルン幹部「報道されているような状況ではない」

伊藤洋輝 写真:アフロスポーツ

 ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、今2026年夏の移籍市場最終日において落ち着きを見せている。同クラブでスポーツディレクターを務めるクリストフ・フロイント氏が、今後の動向について明かしたようだ。

 ドイツメディア『tz』が「バイエルンの幹部がデッドラインデイに移籍市場の明確化をもたらす」と題した記事を掲載した。

 同メディアはこの記事の中で、同クラブに所属する日本代表のDF伊藤洋輝に関して、オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムへの移籍浮上が噂されたが、以下のように言及した。

 「また、センターバックの伊藤もここ数日、アヤックスへの移籍の噂が上がっていた。エージェント側からオファーが出されたとされるが、フロイント氏は慎重な姿勢を示す。“伊藤に関しては現時点で具体的な話はなく、報道されているような状況ではない。基本的には残留を前提に計画している”」

 また、同メディアはバイエルンの移籍市場に関して以下のように語ったことを伝えている。

 「これ以上の新加入選手はいない。退団に関しては、まだ動く可能性がある。移籍期間がより長く開いている市場も複数存在する。現在のスカッドには非常に満足している」

 ドイツカップのオスナブリュック戦(9月3日)を前に行われた会見で、同氏は新加入選手の獲得終了を宣言した。クラブはDFナサニエル・ブラウン、MFイスマエル・サイバリ、FWバラ・ンディアイエを1億ユーロ(約185億6,380万円)超で獲得しており、補強を早期に完了させている。