
ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)に所属するDF橋岡大樹の状態について、クラブから8月30日に公式な発表が行われた。
ドイツメディアの『GladbachLIVE』が「ボルシアMG、橋岡の診断結果を発表」と題した記事を掲載した。
同メディアは「27歳の橋岡は、同リーグのRBライプツィヒのFWアントニオ・ヌサとの激突において、頸椎に深刻な損傷を負うことは免れた」と伝えている。
クラブ公式サイトの発表によると、同選手に神経障害の兆候も見られないという。この診断結果は、搬送先のライプツィヒ大学病院で行われた精密検査によって明らかになった。橋岡は、8月29日に行われたブンデスリーガの今2026/27シーズン開幕戦のライプツィヒ戦(0-3)に右サイドバックとして先発出場した。
しかし、72分にクリアを試みた際、相手選手と頭部が激しく衝突した。ピッチ上で長時間の治療を受けた後、担架で搬送されて途中交代となっていた。
同メディアは橋岡について「30日にはすでに退院許可が出ており、メンヒェングラートバッハへと帰還している。しかし、医療上の検査が完全に終了したわけではなく、来週にはさらなる経過観察の検査が予定されている」と伝えている。
ドイツメディア『kicker』の報道によれば、長期離脱に至るリスクは低いとみられるが、9月5日に開催される第2節のエルフェアスベルク戦への出場は絶望的とみられ、この日本人選手がいつトレーニングに復帰できるかは未定のままとのことだ。
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