Jリーグ ベガルタ仙台

ベガルタ仙台、一部選手の放出論噴出!ルヴァン杯敗退で…森山佳郎監督は「浮いてしまって…」

ベガルタ仙台 写真:アフロスポーツ

 ベガルタ仙台は9日に行われたYBCルヴァンカップ1回戦で、福島ユナイテッドに3-4と敗北。早くも獲得可能なタイトルが1つ減ったなか、周囲からは一部選手の放出を求める声が挙がっている。

 同クラブのサポーター団体の関係者は試合後、ゴール裏からピッチを撮影した画像をアップした上で「俺が知ってるいつものカップ戦の仙台だった。俺の知ってる福島のサッカーをアウェイゴール裏で見た」とポスト。「現地お疲れ様でした」と、ともにスタジアムで後押ししたサポーター等に対してメッセージを送っている。

 その上で、当該関係者は「カップ戦が終了したので」と切り出すと、「ウィンドウか閉まる前に余剰戦力はなんとかしないといけない現実。補強だけが強化の仕事ではない」と持論を展開。

 2026/27シーズンにおけるJリーグの第1登録ウインドウ(夏の移籍期間)の最終日である9月16日まで残り1週間となるなか、強化部に対して人員整理を求めている。

 なおJリーグ公式サイトによると、仙台の森山佳郎監督は試合後のインタビューで「福島さんのようにかなりテクニカルな、いろいろ中央突破を狙ってくるチームに対し、背中を突かれて、ディフェンスラインの前にいる選手がどうしても浮いてしまって、フリーで仕掛けてスルーパスという形から失点してしまいました」と回顧。

 「後半に逆襲というイメージで、前線への出しどころをさらに抑えるつもりで行ったのですけど、だいぶ足を止められて、逆にそのぶん後ろが同数で連続してやられてしまった」と、試合を振り返ったという。