
横浜F・マリノス在籍歴のあるブラジル人MFヤン・マテウスは2026年7月、カタール1部カタールSCを退団して鹿島アントラーズへ加入。本人が鹿島でプレーすることへの特別感を語っている。
海外メディア『Jリーグインサイダー』で28日に掲載されたインタビュー記事によると、鹿島を「これまでの歴史の中で、多くの重要なブラジル人選手がプレーしてきたクラブ」とした上で、以下のように述べたという。
「このようなクラブでプレーできることは、大変名誉なことです。僕が加入したとき、サポーターがブラジル人選手に対して抱いている愛情と敬意をすぐに感じることができました」
「僕たちのプレースタイルに加えて、このクラブにおけるジーコさんの歴史もすべて含めて、ブラジル人とクラブとの結びつきは非常に強いと思います。僕自身にとっても、ここでプレーできることは大きな誇りです」
鹿島にはヤン・マテウスの他に、レオ・セアラ、マテウス・ブエノ、エウベルと3人のブラジル人選手が所属。鬼木達監督のもと、今季はここまでJ1リーグ戦で4勝1分3敗とまずまずのスタートだ。
レオ・セアラやエウベルと同様、かつて横浜FMで結果を残してきたヤン・マテウス。鹿島加入時には、海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏が「鹿島が横浜FMとの争奪戦を制した」と報じていたが、古巣復帰よりも鹿島移籍を選択した同選手が新天地で充実した日々を過ごしていることは確かだ。
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