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冨安健洋、クリスタルパレスでの現状判明!「さらにCB獲得するまで…」鎌田大地はスタメン当確

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 アビスパ福岡、アーセナル在籍歴のある日本代表DF冨安健洋は、昨季限りでオランダ1部アヤックスを退団。先日、クリスタル・パレスへの加入が正式決定しているが、新天地での序列や起用法が明らかになっている。

 英メディア『ラウンドテーブル』は20日、プレミアリーグ開幕戦を前に各ポジションにおける序列を特集。これによると、ユーティリティプレーヤーである冨安はセンターバックで起用される見込み。同ポジションでの競争について、以下のように伝えている。

 「パレスには依然としてセンターバックの補強が強く求められている。理想的には、先発クラスの選手を1人、将来を見据えた選手をもう1人獲得したいところだ。しかし、さらにセンターバックを獲得するまでの間、サージ監督は4人の選択肢からメンバーを決めなければならない」

 「ジェイディー・カンヴォとクリス・リチャーズのスタメン起用は確実だが、3人目のセンターバックについては、それほど明確ではない。負傷するまで、チャディ・リアドはモロッコ代表としてFIFAワールドカップ北中米大会で素晴らしいパフォーマンスを発揮していた。一方、冨安健洋はコモでチームに合流して以降、非常に印象的なプレーを見せている」

 「ピッチ上でのリーダーシップが不足していることを考えれば、とりわけディーン・ヘンダーソンが負傷した場合、サージ監督は3人目のセンターバックとして冨安に頼る可能性がある」

 コンディション不良に悩まされていたものの、北中米W杯でのプレーを通じて万全であることをアピールした冨安。センターバックの控え1番手を争っているとみられるが、チームメイトのコンディション次第ではレギュラー定着のチャンスもありそうだ。

 なお同メディアはチームメイトのMF鎌田大地について、「パレスは、鎌田大地が1年間の契約延長に合意したことで、昨年好んで起用していたのと同じ中盤の組み合わせで新シーズンを迎える。日本代表の鎌田は当然ながらアダム・ウォートンとコンビを組むことになる」と、開幕戦スタメン出場を予想している。