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板倉滉の日本代表招集は「理解しがたい」森保監督の一部発言に批判が!「変わるかも…」

板倉滉 写真:アフロスポーツ

 女優である川口春奈との結婚を発表したボルシアMG所属DF板倉滉は、9,10月の国際Aマッチデーでも日本代表に招集される見込み。AFCアジアカップへの参戦が厳しいとみられる中での、森保一監督による一部コメントが、海外で物議を醸しているという。

 板倉はボルシアMG復帰後、2027年1月開催のAFCアジアカップを辞退する意向を示している。報道によると、森保監督は「アジア杯には出られないことが基本」と承知の上で、「これからの期間で状況が変わるかもしれない」とコメント。9,10月の国際Aマッチデーで招集する意向について「考え方を変える必要はない」と述べたという。

 これには、海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏が反応。15日、板倉の招集について「森保はまたも理解しがたい選択をしている」と批判すると、以下のように伝えている。

 「板倉がアジアカップでプレーしない意向を示していると分かっているにもかかわらず、『その後、状況が変わる可能性がある』として招集するからだ。では、もし状況が変わらなかったら? 守備陣の一角を欠いたまま、大会直前に突然招集された選手にその穴を埋めてもらおうというのか」

 板倉はFIFAワールドカップ北中米大会でMF遠藤航(リバプール)にかわりキャプテンを務めるなど、実績は十分。しかし、この夏にオランダ1部アヤックスからボルシアMGへ復帰して以降、ブンデスリーガで精彩を欠いている。

 同選手は9月12日開催のブンデスリーガ第3節SCフライブルク戦でフル出場も5失点。前節でも4失点を喫しているだけに、現地メディア『グラードバッハ・ライブ』が「依然として、全盛期のレベルには遠く及ばない」「次節以降、レギュラーを奪われてもおかしくない」などと批判している。