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遠藤航、先発の可能性も「長期的な解決策ではなく」「必要な機動力も備えていない」

遠藤航 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリバプールに所属するMF遠藤航は、今2026/27シーズンのリーグ開幕から4試合連続でベンチ入りしているがいまだ出場しておらず、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ登録メンバーからも外れた。

 UKメディア『This Is Anfield』は「リバプールのアンドニ・イラオラ監督、メンバー外となった遠藤を率直に評価」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、遠藤が9月16日に行われるカラバオカップのトッテナム・ホットスパー戦で、今シーズン初出場を果たす可能性があると伝えている。

 一方、同メディアは遠藤について以下のように伝えている。

 「遠藤は長期的な解決策ではなく、イラオラ監督の下で継続的に効果的な働きを見せるために必要な機動力も備えていない可能性が高い」

 「親善試合での出場時間はわずか115分で、プレシーズンに参加していたトップチームのMFの中では最も少なかった」

 「遠藤を最終ラインで起用すれば、守備陣の高さとスピードは大きく変わることになる」

 「リバプールでは概して余剰戦力と見なされているものの、今夏に遠藤がクラブを離れる可能性を伝える有力な噂はなかった」

 また、同メディアはカラバオカップの序盤戦で遠藤の出場機会が訪れることがうかがえると指摘したものの、「ただし、本来のポジションである守備的MFとしての起用ではないかもしれない」と伝えている。

 33歳の遠藤は、足の負傷により日本代表の2026 FIFAワールドカップでの戦いを欠場した。7月上旬にリバプールに戻り、プレシーズンを始めたが、期間を通して万全の状態ではなかった。