
京都サンガ所属の元U18韓国代表MFユン・ソンジュンは、日本へ帰化することで話題を呼んでいる。15日に韓国で行われるAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)大田ハナシチズン戦でのベンチ外が明らかになったが、一部で同選手への批判が噴出している。
韓国『OSEN』は15日に「在日コリアンのユン・ソンジュンが、大田ハナシチズン戦を欠場する」とリポート。14日に行われた会見でランコ・ポポヴィッチ監督が「今は大きな問題ではないものの、(コンディションで)小さな問題があり、一緒に来ることができなかった」と明かしているが、指揮官は同選手のクオリティーについて、以下のように語ったという。
「ユン・ソンジュンは本当に興味深い選手だ。これから素晴らしい選手になってほしいと思っている。まだ修正すべき部分が多いため、懸命にトレーニングし、学び続けなければならない。しかし、ポテンシャルは本当にものすごい。人間性も素晴らしく、将来が楽しみな選手だ」
「特に韓国にルーツを持つ選手なので、今日は一緒に来てほしかった。期待は大きく、みんなそのようなタイプの選手を好んでいる。今回、一緒に来られなかったことは非常に残念だ。しかし、そう遠くないうちに、誰もが彼の才能を見ることができ、彼のプレーを楽しめるようになるだろう」
2026年4月に日本への帰化が決定的と報じられているユン・ソンジュン。持ち前のボール奪取力でJ1屈指のミッドフィルダーとして名を馳せているが、韓国『FMコリア』は大田戦でのメンバー外が報じられた直後に、「彼は日本への帰化で逃げた」「韓国で批判を浴びるとビビっている」などと、同選手を攻撃している。
なお日本代表の中盤では、FIFAワールドカップ北中米大会開幕直前にMF遠藤航(リバプール)が代表引退を表明。今後はMF佐野海舟(マインツ)が絶対的なレギュラーとして君臨するとみられる。
韓国『スポーツ朝鮮』によると、日本サッカー協会(JFA)はユン・ソンジュンを“第2の遠藤航”になり得る逸材と評価。将来的にA代表のメンバー争いに食い込む逸材とみなしているようだ。
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