
レアル・ソシエダ所属の日本代表MF久保建英は、13日開催のラ・リーガ第5節アトレティコ・マドリード戦で途中出場も不発。試合後、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督から暗に批判されている。
久保は2試合続けてベンチスタート。0-0の後半27分からピッチに立ったものの、攻守両面で存在感を発揮できず、チームも終盤に3失点を喫している。スペイン『アス』によると、指揮官は試合後のインタビューで「試合の流れを変えるために交代を行うが…」と前置きした上で、以下のように述べたという。
「アンデル・バレネチェアがベンチを見て交代を求めていた。それにゴンサロ・ゲデスが攻撃に関わる頻度も落ちていた。そこで久保ら2人ウインガーを投入したが、途中出場した全選手がチームの流れを変えたわけではない。(久保ら)一部の選手にはもっと良いパフォーマンスを期待していたが、彼らはその期待に応えなかった」
また、スペイン『ムンドデポルティーボ』は「久保のプレーは評価するに値しない」と切り捨てると、「2試合続けての途中出場、それにアトレティコ戦でのパフォーマンスは、彼がレギュラーからベンチ要員へ序列を下げる予兆だ」と指摘している。
先日、市場価値がキャリア最高額の6000万ユーロ(約111億円)から3分の1の2000万ユーロ(約37億円)まで下落したことで話題を呼んだ久保。今季ここまでのパフォーマンスを踏まえると、その額はさらに落ち込みそうだ。
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