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長友佑都を古巣インテルが分析!「その秘密は何だったのか」「疲労回復に効果が…」

長友佑都 写真:アフロスポーツ

 J1のFC東京に所属する日本代表DF長友佑都が40歳の誕生日を迎えた。2011年1月にセリエAのインテルへ加入した長友は、豊富な運動量を武器に同クラブでプレーし、日本人選手として足跡を残している。

 そのインテルの公式サイトは「ユウト、お辞儀」と題した記事を掲載し、長友の40歳の誕生日を祝い、同選手について、インテル史上初の日本人選手であり、同クラブでプレーした最後の日本人選手でもあると紹介し、その歩みを振り返った。

 同サイトは、日本とサッカーのつながりを説明する中で、漫画の『キャプテン翼』に言及した。また、当時セリエAのペルージャ(現セリエC)で名を上げ、セリエAのローマでリーグ優勝を果たした中田英寿氏が、その物語を現実のものにし、2000年代初頭に日本人選手がイタリアへ渡る道を開いたと伝えている。

 長友は2011年1月、当時セリエAのチェゼーナ(現セリエB)とのレンタルによる交換移籍でインテルに加入し、その後2011/12シーズンの始動日にインテルへの完全移籍が発表された。

 同サイトは、長友が尽きることのない力を持つかのように走り続け、常に他の選手以上の力を残していたと説明。長友がインテルで決めた最初の9ゴールのうち、7ゴールは試合の最後の30分間に生まれたと伝えた。

 終盤でも前へ走り続けられた理由について、同メディアは以下のように説明した。

 「その秘密は何だったのか。梅干しだ。疲労回復に効果があるとされる、日本の塩漬けの梅である。長友は毎試合前に梅干しを食べていた」

 また、その運動量には、徹底した東洋的な規律も関係していたと記している。

 同サイトは、長友が『キャプテン翼』の主人公と同じようにサン・シーロへたどり着き、実際に同作品にも登場したと説明。2019年には、同アニメに本人役で登場した長友が、自ら声を担当したことにも触れ、誕生日を祝福した。