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浦和レッズ曺貴裁監督に解任論!「京都サンガ時代と同じ問題抱えている」

曺貴裁 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズは23日に行われたJ1リーグ戦で、町田ゼルビアに敗北。開幕から3連敗を喫しただけに、試合後には早くも曺貴裁監督の解任論を噴出している。

 2025シーズンのJ1リーグ戦で、京都サンガを3位に導いた実績を評価され、浦和の指揮官に就任した曺貴裁氏。就任直後から一部で懐疑的な意見が相次いでいたが、 日本サッカーの情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』は試合後に「京都サンガが3位になったのは、曺のおかげではない。曺がいたにもかかわらず3位になった」「試合中の戦術的な変化に非常に苦労しており、試合の流れを変えることもほとんどできない」と批判。 その上で、浦和の現状を以下のように分析している。

 「現在の浦和は、曺が率いていた頃の京都と同じ問題を抱えている。それは、試合をコントロールする際の創造性の欠如だ。ボールを持ってプレーするよりも、ボールを持たずにプレーすることに慣れているチームのように見える」

 「すべてが悪い連戦だったわけではない。浦和は優勝候補であるサンフレッチェ広島と町田ゼルビア、さらにガンバ大阪とも対戦した。しかし、ガンバ大阪との初戦で良いプレーを見せただけで、残り2試合は、まるで試合中に反応することができないチームのようだった」

 同メディアは曺貴裁監督の去就について「浦和が次の2試合で勝利できなければ、解任されるだろう」とリポート。「彼を招聘した意図については理解している」としつつも、「Jリーグ特有の事情を知らない欧州からの人材に賭けるよりも、日本サッカーにより近い人物を迎えるという考えも理解できる。しかし、もっと良い選択肢があったのではないか」と疑問を投げかけている。