
オーストラリア1部ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ所属DFダニエル・ウィルマリングに、Jリーグ移籍の可能性が浮上。昨季まで元日本代表MF水沼宏太(現浦和レッズ)とチームメイトだったオーストラリア人サイドバックを巡る争奪戦が繰り広げられているようだ。
現在25歳のウィルマリングは、身長178センチで左利き。左サイドバックから左ウイングまでこなすユーティリティ性を兼ね備えており、これまでのキャリアはオーストラリア国内一筋。2019年にウェスタン・シドニーでトップチーム昇格を果たした後、2022/23シーズンまで同クラブでプレー。2023年夏にニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツへ加入しているが、昨季は公式戦26試合の出場で1ゴール8アシストをマーク。オーストラリア1部リーグ通算103試合の出場で3ゴール13アシストと実績を積み重ねている。
現地メディア『Aリーグ・トランスファーズ』が22日に伝えたところによると、ウィルマリングにはデンマーク1部オーフスGF、オランダ2部NACブレダ、それに日本国内の複数クラブが関心。日本国内クラブの名前は明らかになっていないものの、すでに国内外複数クラブによる獲得レースはほぼ確実とみられる。
なおドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、ウィルマリングの代理人は『Cove Agency』。同社はFWイーライ・アダムス(ガンバ大阪)をはじめオーストラリア人選手を多数顧客に持っている。
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