
マラガ所属MFフアン・ヒメネス(フアンペ)は、17日までにガンバ大阪への移籍が決定。すでに本人が来日しているが、その裏側が明らかになっている。
スペイン『Radio MARCA Málaga』は22日、「フアンペはガンバ大阪でメディカルチェックを受けており、今週末にも契約を締結する見通しだ」とリポート。本人は19日に来日しているが、マラガとは契約解除で合意済み。近日中に手続きが完了するという。
同メディアは、マラガ退団、G大阪移籍の裏側を特集。フアンペは5か月以上戦線離脱しており、プレシーズントレーニングでも別メニューで調整。戦列復帰は9月半ば以降とみられていたが、記事では以下のように記されている。
「コンディション面の問題は、G大阪のメディカルチェックを受けるうえで障害にはならなかった。最大の障壁となっていたのはフアンペの家族だった。今回のややリスクを伴う挑戦に踏み出すことについて迷いがあったという。経済的な問題ではなく、文化が大きく異なる日本へ移り住むことに対して、家族が不安を抱えていた」
現在30歳のフアンペは、身長184センチのセントラルミッドフィルダー。キャリアの大半をスペイン2部リーグでプレーしていたセントラルミッドフィルダー。カディス、ルーゴなど複数クラブを経て、2023/24シーズンからマラガでプレー。スペイン2部リーグ通算124試合出場で5ゴール6アシストと実績十分だ。
なおスペイン『101TV』によると、G大阪はフアンペに年俸100万ユーロ(約1億7000万円)近くという好条件のオファーを提示。マラガに対して移籍金を支払う必要がないことが、高額オファーの提示に繋がった可能性も考えられる。
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