Jリーグ 名古屋グランパス

安部柊斗に一発レッド…G大阪OB関係者が判定基準に疑問?名古屋マテウスの振る舞いも話題

安部柊斗 写真:アフロスポーツ

 名古屋グランパスは22日に行われたJ1リーグ戦で、ガンバ大阪に3-1で勝利。ブラジル人FWマテウス・カストロは途中出場でチームの勝利に貢献したが、G大阪所属MF安部柊斗を一発退場に追い込んだシーンで注目を集めている。

 2-1とリードで迎えた86分、マテウスと安部がボールを競りう際に接触。安部がマテウスの方へ向かい、マテウスも激しい口調で安部に二言三言発する。これに安部は両手を広げながら、自身の胸でマテウスを突き飛ばす格好に。長峯滉希主審は安部にレッドカードを提示すると同時に、マテウスにもイエローカードを出している。

 このシーンを捉えたインターネット動画配信サービス『DAZN』中継映像がSNSで拡散されているが、安部がG大阪から3度目となる退場処分を受けたことや、マテウスの振る舞いなどに関心が高まっている。

 そんななか、日本代表OBであり、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、東京ヴェルディなどでプレーした橋本英郎氏のYouTubeチャンネルでMCを務める福澤優貴氏は試合後、自身のX(旧ツイッター)を更新。「開幕戦は手での突き飛ばしでイエロー、今回は胸突き合わせて一発レッド」と当該シーンに言及した上で、「素人なので競技規則詳しい人の解説聞きたい…」とポストしている。

 主審のジャッジの妥当性も議論の対象になるなど、ファン・サポーターの注目を集めている安部の退場シーン。マテウスが同選手との駆け引きに勝った格好だが、G大阪OB関係者からもレフェリーの判定基準に対する疑問の声が挙がっている。