
プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属する日本代表のFW三笘薫は、負傷による離脱が続いている。29歳の三笘は来2027年6月末に同クラブとの契約満了が近づいており、今後の去就に不透明感が増している。
UKメディア『Anfield Watch』は「リバプール、負傷中のブライトンFW獲得へ好機をうかがう」と題した記事を掲載した。同メディアによると、プレミアリーグのリバプールは、三笘を移籍金なしで獲得することを視野に入れているという。
同メディアはこの記事の中で三笘について以下のように伝えている。
「三笘が長期的にアメックス(ブライトンのホームスタジアム)にとどまるかどうかは、ますます不透明になっている。この日本代表選手は契約最終年を迎えているが、契約更新交渉にはほとんど進展の兆しが見られない」
「リバプールは三笘に長年関心を持ち続けている」「リバプールの補強担当者たちは、三笘がJ1の川崎フロンターレからブライトンへ移籍する前から高く評価していた」
「契約満了が近づくなか、リバプールがその動向を注視しているという情報が、さらに複数の関係者から寄せられている」
三笘は2021年に川崎からブライトンへ加入し、ベルギーへの期限付き移籍を経験後にブライトンで主力として活躍してきた。しかし、昨2025/26シーズンにハムストリングに重傷を負い、2026 FIFAワールドカップへの出場を断念した。
リバプールは三笘と同じポジションに十分な戦力をそろえている。同メディアは、リバプールが左ウイングの選手をさらに獲得するには、まずはFWコーディ・ガクポの退団が必要になるとの見解を示した。
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