
プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーに所属する元J1の川崎フロンターレDF高井幸大が、出場機会を確保するために今2026年夏の移籍市場閉幕前にクラブを離れる可能性が浮上している。
UKメディア『Inside Futbol』は、「ローン移籍を模索中、トッテナムの逸材が移籍市場終盤での北ロンドン退団を画策」と題した記事を掲載した。
同メディアは、高井について以下のように報じた。
「トッテナム・ホットスパーの若手ディフェンダー、高井が、今夏の移籍市場閉幕間際にローン移籍で北ロンドンを離れる可能性がある。すでに複数のクラブが獲得に向けて関心を示している」
「なお、今夏にトッテナムのファーストチームで公式戦に出場しないまま北ロンドンを去る若手センターバックは高井だけではない。DFルカ・ウスコビッチがブライトンへ完全移籍したほか、DFアシュリー・フィリップスもミドルズブラへ移籍している」
また、同メディアは高井の移籍について以下の見解も示している。
「トッテナムが買取オプション付きのローンを認めるか、あるいはシンプルな期限付き移籍を望むかは議論の余地があるが、クラブ側としてはシンプルな期限付き移籍を選択するのが最も理にかなっていると考えられる」
高井は昨2025年夏にトッテナムへ加入したものの、シーズンの前半戦は主に怪我で離脱していたため、公式戦への出場はない。その後、ブンデスリーガでの出場機会を求めて昨2025/26シーズンの後半戦は、ブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハへローン移籍していた。
しかし、移籍先でも相次ぐ怪我に悩まされ、8試合でわずか339分間のプレーにとどまるなど、期待していたような継続的な出場機会を得ることはできなかった。
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