Jリーグ 町田ゼルビア

小川航基の町田ゼルビア移籍で、蘭クラブは「推定移籍評価額を上回る金額を獲得」

小川航基 写真:アフロスポーツ

 日本代表のFW小川航基が、J1の町田ゼルビアへ8月24日に完全移籍で加わることとなった。移籍にあたっての金額や経緯について、詳細が伝えられ話題となっている。

 オランダメディア『Football Transfers』は「オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンが小川との契約を即時解除」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、小川の町田への移籍金に関して以下のように伝えている。

 「今回の移籍には200万ユーロ(約3億7,000万円)をわずかに下回る金額が絡むとされる。小川の推定移籍金額(ETV)が現在130万ユーロ(約2億4,000万円)であることを考えると、NECにとっては上々の金額と言える」

 「日本代表として18キャップを誇る小川が、町田で“国内最高年俸選手”になる可能性がある」

 また、同メディアによると、小川は「身体面の不調と目の負傷を抱えていた」とのことだ。

 同メディアによると、小川はNECで3シーズンプレーし、公式戦92試合で33ゴールを記録していた。昨2025/26シーズンはエールディビジ26試合で8ゴール3アシストを記録していたという。

 ディック・スロイデル監督の就任後、小川はNECでレギュラーの座を失い、今2026/27シーズンはまだ出場がなかった。

 『Football Transfers』は、小川がスキル指標でFWブライアン・リンセンやFWカイ・シエルハウスを上回るセンターフォワードだったと伝えている。