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ヴィッセル神戸MF瀬口大翔に海外移籍浮上!「英語話せず苦労したが…」

ヴィッセル神戸 写真:アフロスポーツ

 ヴィッセル神戸所属のU18日本代表MF瀬口大翔は現在、神戸のパートナーシップ提携先であるポーランド1部グールニク・ザブジェのトレーニングに参加。2026/27シーズン開幕前に神戸へ戻る可能性も考えられたが、このままザブジェへ加入する選択肢もあるという。

 ポーランド『Roosevelta81』は12日に「瀬口がポーランド名門で高評価…長期残留の可能性も」という見出しのもと、同選手の現状を特集。オーストリアで行われているザブジェのトレーニングキャンプに参加したことを伝えた上で、以下のように伝えている。

 「才能あふれる18歳は、ポーランドの名門クラブ首脳陣に好印象を与えており、ザブジェに長くとどまる可能性も浮上している。瀬口がトレーニングキャンプに合流した当初は、両クラブ間で締結された提携の一環として、ゲスト参加という位置付けだった。しかし、J1リーグを2度制した神戸のアカデミーでも屈指の逸材と評価されてきた同選手のプレーは、ザブジェのコーチングスタッフの目を引いた」

 またザブジェを率いるミハル・ガスパリーク監督は、瀬口について「彼は私たち全員に素晴らしい印象を与えてくれた」と絶賛。トレーニングキャンプを通じての成長ぶりについて、次のように語ったという。

 「最初は英語を話せず苦労したがが、戦術ボードや映像ミーティングを見た途端、ピッチ上で何をすべきかをすぐ理解していた。通訳としてマネージャーの助けも借りたが、ここ数日はほとんど問題なく対応できていた。本当に優れた選手だ。まだ18歳で、U19チームでもプレーできる年齢だ。最終的な判断がどうなるかは分からないが、彼の才能は誰も否定できない」

 なお同メディアによると、瀬口と神戸の契約期間は2029年6月まで残っているという。2026年4月には日本代表DF町田浩樹擁するTSGホッフェンハイムのトライアルトレーニングに参加した有望株の今後に注目が集まる。