
イングランド2部サウサンプトン所属MFオリオール・ロメウには一時、Jリーグ移籍やアビスパ福岡加入が噂されていたが、直近1ヶ月にわたり音沙汰がなかった。しかし、ここに来て第三者が日本行きが既定路線であることを明らかにしている。
スペインのサッカースクール『We Win Soccer』は、11日までに公式インスタグラムアカウントを更新。子供たちと一緒にプレーするロメウの様子をアップすると、以下のようにポストしている。
「日本での新たなプロキャリアに挑戦する前に、オリオールが最後に立ち寄った特別な場所。それがWeWin Soccerのサマーキャンプでした。オリオールはキャンプに参加しているすべての子どもたちを訪問し、笑顔やアドバイス、そして何よりもサッカーにあふれた、忘れられないひとときを一緒に過ごしました」
「子どもたちにとっては、ピッチ内外で模範となる偉大な選手とともにプレーし、学び、楽しむことができた、かけがえのない経験となりました。オリオール、訪問してくれて本当にありがとうございました! 日本での新たな挑戦が素晴らしいものになることを心より願っています」
公式発表を前に、Jリーグ挑戦が決定済みであることが明らかになったが、移籍先のクラブ名は明らかにしていない。ただそれでも、2025/26シーズンまでMF松木玖生のチームメイトだったロメウには、すでにアビスパ福岡移籍の可能性が報じられている。
現在34歳のロメウは、バルセロナの下部組織出身。チェルシー、サウサンプトンなど欧州複数クラブを渡り歩いているが、サウサンプトン時代は日本代表DF吉田麻也とチームメイトだったが、2022年に一度退団。その後はジローナを経て、2023年にバルセロナへ復帰。2025年にバルセロナからサウサンプトンへ移籍している。
なお、サウサンプトンは2025/26シーズンの2部リーグ戦で上位に食い込み、1部昇格プレーオフに参戦。しかし、一部関係者によるスパイ行為により昇格プレーオフから追放された。結果としてプレミアリーグ昇格を逃したことも、ロメウの去就に影響を及ぼしたかもしれない。
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