
オランダ1部NECナイメヘン所属の日本代表FW小川航基には、町田ゼルビア移籍の可能性が取りざたされている。所属元の監督との不仲も報じられるなか、今夏移籍の前触れとも言える出来事があった。
小川は先日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦オリンピアコス戦で登録メンバー外に。オランダ『フットボールトランスファーズ』が選手本人の不満を報じているが、ナイメヘンのディック・シュロイダー監督は「怒るのは構わない。しかし、CL登録メンバー外という判断を受け入れようとする姿勢も必要だ」などと語っている。
この一件を受けて、米メディア『ESPN』オランダ版は「小川とシュロイダー監督が意見対立」と報道。退団の可能性も伝えている。また、オランダ『AD』は12日に小川の移籍先候補に同国1部FCユトレヒトを挙げている。一方、韓国『add ontime』は「町田はチョ・ギュソン(デンマーク1部FCミッティラン)の獲得に動いているが、小川をトップターゲットとしている」と伝えている。
オランダ『VI』によると、19日に行われるCLプレーオフのFKボデ/グリムト戦でも登録メンバー外に。「小川はナイメヘン退団に向かっている」「すでに正式オファーが届いている」と伝えているだけに、移籍間近とみられる。
昨季、公式戦29試合で9ゴール3アシストをマークしいた小川。ただ、ナイメヘンとの契約が残り1年であるだけに、オランダ『フットボールトランスファーズ』は推定移籍金を190万ユーロ(約3億5,100万円)と算出している。
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