
日本代表DF伊藤洋輝には、以前からバイエルン・ミュンヘン退団の可能性が報じられているが、移籍ウィンドウ終了間近になってオランダ1部アヤックス移籍の可能性が浮上。新天地でFW中村敬斗(現スタッド・ランス)のチームメイトになる可能性があるとみられる。
ドイツ『Absolut Fußball』は31日に「伊藤の代理人がアヤックスに売り込み」とリポート。「アヤックスはディフェンダーの獲得候補のひとりとして、伊藤をリストアップした」という。
伊藤は2024年夏、VfBシュトゥットガルトから移籍金2350万ユーロ(約40億円)でバイエルンへ加入。しかし、バイエルンではコンディション不良もありレギュラーに定着できず、現時点でセンターバックの4番手と厳しい立場に置かれている。
同メディアは「伊藤はバイエルンとの契約を2028年夏まで残しているにもかかわらず、移籍を許可されている」と報道。「アヤックスはこの状況を利用できるかもしれない」と指摘しているが、正式オファーの有無には触れていない。
一方でアヤックスは先日、FWミカ・ゴッツをパリ・サンジェルマンへ放出。左ウイングを本職とする同選手の後釜確保に動いているが、オランダ『VoetbalPrimeur』は28日に「アヤックスは中村を獲得候補リストに入れている。すでに代理人に接触しており、選手本人はアヤックス移籍に前向きだ」と伝えている。
アヤックスは昨季終了後にDF冨安健洋とDF板倉滉を放出しているが、再び日本人選手を迎え入れるかもしれない。
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