
東京ヴェルディ出身のMF藤本寛也は現在、バーミンガム・シティに所属しているが、今季イングランド2部リーグ戦で出番なし。一部でJリーグ復帰が噂されるなか、同選手の去就が明らかになっている。
藤本は2020年8月に東京Vからジル・ヴィセンテへ移籍して以降、5シーズンにわたりポルトガルでプレー。2024/25シーズンはポルトガル1部リーグ戦30試合の出場で5ゴール5アシストをマーク。ジル・ヴィセンテで通算181試合出場15ゴール22アシストと結果を残して、バーミンガムへフリー移籍した。
しかし、バーミンガム移籍後は一転して控え要員に。2025/26シーズンのイングランド2部リーグ戦で5試合の出場に終わると、今季もここまでカップ戦1試合の出場にとどまっている。
出場機会に恵まれていないだけに、藤本には2026年1月以降、バーミンガム退団の可能性が再三にわたり報じられていた。しかし、英メディア『フォーエバーブルース』は1日の時点で「藤本は現時点でバーミンガムを退団することはない」とリポート。同クラブとの契約を2028年6月まで残していることもあり、残留が濃厚とみられる。
今のところ序列アップの兆しが無い藤本。Jリーグの移籍ウィンドウは9月中旬まで開いているが、イングランドでの挑戦が続きそうだ。
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