Jリーグ 浦和レッズ

浦和、J1でAPTブービーに!単独最下位のデータが関連?曺貴裁監督の影響も

曺貴裁 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズは6日開催のJ1リーグ第6節で鹿島アントラーズと対戦する。この因縁の対決を前に、曺貴裁監督の招へいによる異変が話題に。第5節終了時点での一部スタッツでブービーになっている。

 第5節終了時点での「APT(アクチュアル・プレーイング・タイム)ランキング」では、柏レイソルが63分17秒で首位、水戸ホーリーホックが60分55秒で2位にランクイン。3位の鹿島アントラーズは59分4秒だが、2025シーズンと比較して8分15秒も長くなっている。

 一方、下位に目を向けると、横浜F・マリノスが48分4秒で最下位。浦和が50分19秒で19位となっており、2025シーズンとの比較で4分57秒短縮。曺貴裁新監督の戦術がAPTの長さに影響を与えているものとみられる。

 第3節終了時点でのデータではあるが、浦和は「J1リーグ反則ポイントランキング」で単独最下位。反則ポイント「14」、イエローカードの枚数は「9」、1試合当たりの平均反則数は「12.7」と、他クラブと比較してファウルでプレーが止まるケースが多いとみられる。

 なお曺貴裁監督の采配を巡っては、日本サッカーの情報に精通している海外メディア『Jリーグインサイダー』が「現在の浦和は、曺が率いていた頃の京都サンガと同じ問題を抱えている。試合をコントロールする際の創造性を欠いている」「ボールを持ってプレーするよりも、ボールを持たずにプレーすることに慣れているチームのように見える」と指摘したほか、 「試合中の戦術的な変化に非常に苦労しており、試合の流れを変えることもほとんどできない」と問題点をあげている。