
2022年から2024年にJ1の浦和レッズに在籍したオランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するFWブライアン・リンセンが、古巣や他クラブの選手について自身の考えを語った。
オランダメディア『1908.nl』が「リンセン、フェイエノールトの大きな痛手を指摘:上田の放出は大きな損失だと思う」と題した記事を掲載した。
リンセンは、9月5日に開催される古巣フェイエノールトとの対戦を前に同クラブについて言及した。
同メディアは、リンセンが「上田を失ったのは大きな痛手だと思う。彼のプレーやゴールがどれほど重要だったかは証明されているし、新しいチーム(リール)の初戦ですぐにゴールを決めてそれを示してみせたからね」と語ったことを伝えている。
また、リンセン自身にオファーがあったかという問いに対して、「まあ、いくつかオファーは届いたけど、全部断ったよ。1億2,000万ユーロ(約218億円)とかね。“いやいや、結構だよ”って言っておいたよ」とオファーを全て断ったと冗談めかして明かしたと同メディアは報じた。
さらに、フェイエノールトのFWアニス・ハジ・ムーサに関する5年間で総額5,000万ユーロ(約91億円)という年俸の提示額について話が及ぶと、リンセンは「今噂されているような金額を聞くと、あと15年若ければよかったのにと思うよ。でもまあ、それが今の狂った市場の現状だし、金額は上がり続ける一方だね」と語ったと同メディアは伝えた。
もし自分ならどうするかという質問には「確実に言えるのは、秒でサインしに行くってことだね」と笑いを交えてコメントしたと同メディアは報じている。
コメントランキング