
FIFAワールドカップ北中米大会までドイツ代表、イングランド代表、ブラジル代表など強豪を次々と下してきたサッカー日本代表「森保ジャパン」。24日開催のキリンチャレンジカップ2026でも、強豪ウルグアイ代表に3-1で勝利しているが、今後国際親善試合で欧州や南米の強豪国と対戦する機会が減るかもしれない。
海外メディア『The Asian Game』が24日に伝えたところによると、アジアサッカー連盟(AFC)はAFCアジアカップの開催年の変更を検討。現行の4年に1度から、欧州選手権(EURO)やコパ・アメリカと同様に偶数年に開催になる見込みだという。
この変更が実現すれば、AFCが新設を計画している「アジア・ネーションズリーグ」のための日程が確保される見込み。同大会は、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するUEFAネーションズリーグと同様の大会になるとみられている。
ただ、日本はカタールW杯でドイツやスペイン相手に金星を挙げて以降、欧州や南米での評価を高めており、強豪国とのマッチメイクが増加。しかしアジア・ネーションズリーグ開催となれば、W杯本大会までの期間で強豪相手に日本代表の現在地を測る機会が減少する。
MF久保建英(レアル・ソシエダ)は北中米W杯前の2025年3月に、自身が望む対戦相手にイタリア代表を挙げたほか、「モロッコ代表はW杯ベスト4にも入っていて、今考える中で一番いい相手」と語っていた。
MF堂安律をはじめ、日本代表イレブンではW杯優勝の経験がある強豪国との対戦を望む声が多い。AFCの今後の動き次第では、W杯のポット分けの基準となるFIFAランキングにも影響が出そうだ。
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