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旗手怜央に「求めるものない」「残念だが…」セルティック関係者が通達!

旗手怜央 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ在籍歴のあるMF旗手怜央には、以前からスコットランド1部セルティック退団や、川崎時代の恩師・鬼木達監督率いる鹿島アントラーズからの関心が報じられている。そんななか、セルティックのマーティン・オニール監督が、同選手の去就に言及。本人との一部会話内容も明かしている。

 英メディア『デイリーレコード』は12日、旗手の去就を特集。これによると、オニール監督は「彼は加入してから本当に素晴らしい働きをしてきた。2、3年前にはスコットランド最高の選手だったという評価もあった」とセルティックでの実績を評価した上で、以下のように語ったという。

 「彼は新たな環境に挑戦したいと考えているのではないかと思っている。どうなるか見守りたい。他の選手と同じように、この時期は前田と同様、選手にとって少し落ち着かない時期だから、何が起きるか分からない」

 「前田と同じく、彼にも残ってもらいたい。本当に素晴らしい働きをしてきたし、契約も残り1年ある。私は彼に『もしクラブを去ることになったら残念だが、君はクラブのためにできることはすべてやってくれた。それ以上求めるものはない』と伝えた」

 「彼にどんな選択肢があるのか見ていきたい。もし何も進展しなければ、私は喜んで彼をチームに残したい」

 なお、旗手はセルティックのプレシーズントレーニングに参加しているものの、7日に行われたプレシーズンマッチを欠場。英メディア『celts are here』は「欧州やアジアの複数クラブが引き続き関心を寄せている」と伝えている。