
フェイエノールト所属のFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表FW上田綺世には、すでにMF三笘薫擁するブライトンをはじめプレミアリーグ方面からの関心が取りざたされているが、その裏で本人が一部クラブへの移籍を拒否していた模様。レアル・マドリード移籍の可能性も浮上している。
オランダ『VI』は13日にフェイエノールトの現有戦力を特集。「ファン・ブロンクホルスト新監督は前線で多くの選択肢を持っている。上田、ナチョ・フェリ、キャスパー・テングステット、シャキール・ファン・ペルシーの4人のセンターフォワードを擁している」とした上で、以下のように伝えている。
「フェイエノールトにはセンターフォワードが2人多すぎることは明らかであり、それは上田が近いうちに退団することを示している。昨季のオランダ1部得点王である上田には、ヴォルフスブルクへの移籍話があったが、本人が拒否した。フェイエノールトは、近いうちに上田に対して他クラブから新たなオファーが届くと見込んでいる」
ヴォルフスブルクは2025/26シーズン途中にNECナイメヘンから日本代表FW塩貝健人を獲得。しかし、ブンデスリーガで16位に終わると、2部入れ替え戦の結果、2部へ降格している。
また、ドイツ『キッカー』は塩貝がヴォルフスブルクで出場機会に恵まれなかった背景について、「塩貝は孤立している。移籍のタイミングが悪く、その場に居合わせてしまった。新加入選手のチームへの統合があらゆるレベルで怠られており、クラブの怠慢によって、すぐにピッチ上で貢献できる機会を無駄にしている」と報じていた。
一方、スペイン『Fichajes』によると、レアル・マドリードはすでに上田を獲得候補にリストアップしているとのこと。「即戦力としてのパフォーマンスと妥当なコストのバランスにある」と評しているが、交渉や正式オファーの有無には触れていない。
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