
日本代表を引退したMF遠藤航はリバプール残留が濃厚とみられているが、ここに来て再び移籍の可能性が浮上。エジプト代表FWモハメド・サラーのチームメイトになるとの噂が飛び交っている。
英メディア『リバプールエコー』は6日、サラーがリバプールを退団してトルコ1部トラブゾンスポルへ移籍したことを紹介した上で、「サラーと再びチームメイトになる可能性があるリバプール所属選手」のひとりに遠藤の名前を挙げている。
同メディアは遠藤について「彼はトラブゾンスポルにとって、もう一つの有力な選択肢だ。守備的MFである同選手は、リバプールとの契約が残り12カ月となっており、再発した足の負傷のリハビリのため、ワールドカップを切り上げて戻って来た。33歳の遠藤は、ここまでリバプールのプレシーズンツアーでまだ一度も出場しておらず、比較的安価な移籍金で獲得できる可能性がある。すでに水面下で代理人が動いている」と伝えている。
一方、英メディア『ミラー』は「遠藤は今季のリバプールで自身の将来を懸けた戦いに臨んでいる」とリポート。2025/26シーズンのリーグ戦で8試合の出場にとどまったとはいえ、現在のチームにはアンカー(6番)をこなせる選手が不足。記事には「この状況は遠藤にとって指揮官の構想に食い込む好機となる可能性がある」と綴られている。
ただ、遠藤の起用法を巡っては、現地メディア『Rousing The kop』が7月末の時点で「遠藤航はセンターバックとしてプレーすることにより、リバプールと合意に達している」と報道。センターバックの選手層が不安があることが背景とみられるが、同メディアは「リバプールは5番手となる可能性のあるセンターバック獲得に資金を投じたくないと考えている」などと伝えていた。
コメントランキング