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堂安律を輩出の西宮SSがトラブル報告「手術が必要」「相手と連絡とれず…」

堂安律 写真:アフロスポーツ

 兵庫県の強豪クラブ「西宮サッカースクール(西宮SS)」は27日、前日に発生したトラブルを報告。公式インスタグラムアカウントを通じて情報提供を呼びかけている。

 同スクールのアナウンスによると、8月26日午後5時前ごろ、西宮浜総合公園の人工芝広場(コモンズ・スポーツスクエア西宮浜)で、子どもたちが面識のない大人(大学生くらいに見える人物)とサッカーをしていたところ、大人側が蹴った強烈なシュートが子どもに直撃。骨折という大きな怪我を負い、手術が必要な状態だという。

 クラブの活動時間外に起きた出来事だが、子どもの安全に関わる重大な事案として、西宮SSは異例の情報提供呼びかけに踏み切った。

 当事者は事故後、相手側から伝えられた連絡先に連絡を試みたが、本人とは現在も接触できていないという。西宮SSはすでに警察にも相談済みであることを明かした。

 当時現場にいた人物、状況を目撃した人物、あるいは相手側について何らかの情報を持つ人物に対し、西宮SSは公式SNSアカウントへのDMでの連絡を求めている。当事者本人がこの投稿を目にした場合の連絡も呼びかけた。

 骨折した子どもとその家族が安心して治療に専念できるかどうかは、今後どれだけ情報が集まるかにかかっている。相手側との連絡が途絶えたままの状況が続けば、事実関係の確認が難航しそうだ。