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浦和レッズ移籍破談の可能性も?元湘南・川崎DF山根視来が「問題抱えている」

山根視来 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ在籍歴のある元日本代表DF山根視来は現在、MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属。DF吉田麻也、FW古橋亨梧とチームメイトだが、浦和レッズ移籍の可能性が報じられている。ただ一方で、浦和移籍が実現するために乗り越えるべきハードルもあるとみられる。

 山根は7月26日のサンノゼ・アースクエイクス戦でスタメン出場していたものの、8月2日のFCダラス戦ではベンチ外。海外メディア『rotowire』は7月31日の時点で「山根は股関節の問題を抱えていおる。当面の間、戦列を離れる」と伝えている。

 ロサンゼルス・ギャラクシーは股関節の問題が慢性化することを防ぐために、慎重な対応が必要と判断。復帰時期を決める前に、より詳細なメディカルチェックの結果を把握したい考えだという。股関節の怪我の深刻度合いは不明だが、メディカルチェックで浦和移籍が破談となる可能性もあるとみられる。

 現在32歳の山根は東京ヴェルディの下部組織出身だが、湘南でプロデビュー。湘南でYBCルヴァンカップ、J2リーグ、川崎でJ1リーグ、天皇杯などのタイトルを獲得。国内屈指のサイドバックとして名を馳せ、2022年のFIFAワールドカップ・カタール大会で日本代表に招集された。

 ロサンゼルス・ギャラクシーには2024年1月から在籍。移籍初年度からレギュラー定着しており、今季もここまでリーグ戦16試合の出場で1アシストをマークしている。

 なお米メディア『Corner Of The Galaxy』によると、山根とロサンゼルス・ギャラクシーの契約は2026シーズン終了後に満了するという。