
フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世には、レアル・マドリードやフェネルバフチェんど複数クラブからの関心が報じられている。8月に入ってプレミアリーグ昇格組イプスウィッチ・タウン移籍の可能性も報じられているが、ここに来て新たな動きがあった模様。同じく移籍が噂されているDF板倉滉(アヤックス)と新天地でチームメイトになる可能性もあるという。
オランダ『フェイエノールト・リポート』は5日、上田がイプスウィッチへ移籍する可能性を特集。「イプスウィッチタウンがフェイエノールトに対して獲得を打診」と、クラブ間交渉がスタートする可能性を伝えた上で、以下のように伝えている。
「イプスウィッチ・タウンの上田への関心がどの程度具体的なものなのか、また、クラブが他にどのストライカーを獲得候補としてリストアップしているのかは明らかになっていない。27歳の日本代表FWの市場価値は、移籍情報サイト『Transfermarkt』によると2000万ユーロ(約37億円)とされている」
イプスウィッチは先日、スコットランド1部セルティックから日本代表FW前田大然を完全移籍により獲得。上田も迎え入れるとなれば、前線で日本代表コンビが結成される可能性も十分ある。
ただ、オランダ『FootballTransfers』は4日、上田の移籍先候補としてフラムを挙げると、「上田がフラムに加入すれば、確実に2番手となる。場合によっては1番手でレギュラーに定着する可能性もある」と伝えている。
一方で板倉の去就については、オランダ『FootballTransfers』が移籍先候補としてフラム、クラブ・ブルッヘ、オリンピック・リヨンの3クラブを挙げているが、最有力候補はフラムであるとのこと。板倉本人もプレミアリーグでのプレーを望んでいるという。
前田ではなく、板倉とチームメイトになる可能性もある上田。ここから移籍に向けた動きが本格化しそうだ。
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