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佐野航大につづき…小川航基もナイメヘン退団へ!「監督と対立」「構想外間近で契約満了近い」

小川航基 写真:アフロスポーツ

 日本代表MF堂安律の古巣であるオランダ1部PSVアイントホーフェン移籍で合意に達したMF佐野航大と同様、この夏にオランダ1部NECナイメヘンを退団するかもしれない。ジュビロ磐田、横浜FC在籍歴のある日本代表FW小川航基にも、移籍の可能性が取りざたされている。

 オランダ『フットボールトランスファーズ』は5日、NECナイメヘンの補強戦略を特集。佐野のPSV移籍合意をはじめ複数選手の退団に触れると、「今後退団する可能性のある選手」のひとりとして小川を紹介している。

 同選手は先日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦オリンピアコス戦で登録メンバー外に。ディック・シュロイダー監督の決定に対して本人は不満を抱いているとみられるが、指揮官は「怒るのは構わない。しかし、CL登録メンバー外という判断を受け入れようとする姿勢も必要だ」などと語っている。

 この発言を受けて、米メディア『ESPN』オランダ版は小川とシュロイダー監督が対立」「CL登録メンバー外という形で、指揮官は小川に対して移籍を促した」などと報道。両者の間で溝が深まっているとみられるなか、『フットボールトランスファーズ』は「小川はチーム内で厳しい立場に置かれており、構想外間近だ。契約満了が近づいていることから、退団に向かっている」と報じた。

 小川とナイメヘンの契約は2027年6月まで残っている。ただ、今回のCLメンバー登録外を受けて、本人が移籍を本格的に検討し始めた可能性も考えられるところ。2025/26シーズンに公式戦29試合で9ゴール3アシストと結果を残したものの、推定移籍金がわずか190万ユーロ(約3億5,100万円)と格安である点も、移籍を後押しする要素となりそうだ。