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森保監督巡り…日本代表OBがJFA批判!「中途半端」「選手たちやりにくい」

森保一監督 写真:アフロスポーツ

 サッカー日本代表は24日開催のキリンチャレンジカップ2026で、セレッソ大阪OBディエゴ・フォルラン監督率いるウルグアイ代表に3-1で勝利。FIFAワールドカップ北中米大会後もAFCアジアカップまで森保一監督が指揮しているが、一部の日本代表OBが監督人事に関する日本サッカー協会(JFA)の決定を批判している。

 田中マルクス闘莉王氏は25日、自身のYouTubeチャンネルを更新。北中米W杯後にしばらくA代表監督人事が白紙だった後、森保監督が半年間限定で続投し、その後に大岩剛氏にバトンタッチするというJFAの発表に「ごちゃごちゃしているのが気に食わない」と反応した上で、以下のように述べている。

 「これは正直、協会がはっきりしろと。監督を代えるんだったら早く代えようと。もうこんな中途半端で、選手たちもやりにくいと思う。今は森保監督でやるんだけど、代わったら俺はどうなのかというのも分からないし、簡単にやればいいだけの話だという考え方もあるけど、人間はそうはいかない」

 「すぐ切り替えろと言っても、なかなか切り替えられない。業界も含めて、もう少しはっきりしないと、またごちゃごちゃするんじゃないか。いい加減にしろと思う」

 また同氏はウルグアイ戦の戦いぶりについて、「今回、いろんなサイドの選手を試したというところもあったし、試合の流れとしては行ったり来たりの展開が多かったなと。チャンスは作ったが、チャンスをめちゃくちゃ作られた。こういう戦い方は日本にとって良くないと思う」と私見を披露。評価できない理由を、以下のように語っている。

 「もう少しいいところの代表であれば、必ずああいうチャンスはものにされていたところもあるし、ああいう戦い方をしたら先はないと思う。もう少し固く、コンパクトにしないといけない。ディフェンスラインとダブルボランチの間にあれだけのスペースを作られたら、強豪の代表と戦うことになったら必ずボコボコにされる」

 「ディフェンスも全然押し上げが甘い。前の人たちの「行きたい、行きたい」という気持ちに、なかなか後ろが追いつけないということもあって、戦い方は良くなかったのかなと。また、終わってみれば3-1だったというのも、守備の弱さを物語っていると思う」

 ウルグアイ戦でMF伊東純也(ヘンク)やFW塩貝健人(ボルフスブルク)らが結果を残したとはいえ、多くの問題点を露呈した日本代表。森保監督退任のタイミングが再びクローズアップされている。