
湘南ベルマーレ下部組織出身のDF小杉啓太は現在、アイントラハト・フランクフルトでプレーしており、MF堂安律と良好な関係を構築。U21日本代表の一員として、アジア競技大会に臨んでいるが、A代表招集の可能性もあるという。
小杉は昨季、アルベルト・リエラ前監督から「君は不要」などと構想外を通告されたものの、監督交代により立場が一変。今季はここまでトップチームの公式戦全試合でスタメン出場。堂安とともにチームの中心選手になっている。
ドイツ『absolut fussball』が24日に伝えたところによると、小杉はチームメイトの堂安について以下のように述べたという。
「彼とは練習後に時々、1対1をしています。その中で、A代表や最高レベルでプレーするためには、どのくらいのレベルに到達しなければならないのかを彼から学んでいます」
「守備面でも、インテンシティやその他の多くの部分でも、彼からすべてを学ぶことができます。特に感銘を受けているのは、彼の揺るぎない自信と、自分自身が努力して積み上げてきたものへの信頼です」
堂安から多くのことを学んでいる小杉について、同メディアは「彼は対人戦の強さ、闘争心、そして高い走力でフランクフルトに貢献している。膨大な運動量をこなしている。この調子を維持すれば、A代表入りの可能性もある。堂安が小杉のクオリティーを高く評価している」と伝えている。
23日開催のアジア競技大会グループステージ第3節で、U23タイ代表からゴールを奪った小杉。ブンデスリーガの舞台で結果を残しているだけに、11月の国際Aマッチデーで招集されてもおかしくない。
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