
町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のあるマインツ所属の日本代表MF佐野海舟には、MF遠藤航所属のリバプール、DF冨安健洋の古巣であるアーセナル、DF高井幸大擁するトッテナムなど、複数クラブが関心が報じられている。12日になってRBライプツィヒが移籍先の最有力候補に挙がっているが、その裏で佐野とマインツの契約内容が明らかになっている。
ドイツ『GGFN』は12日、佐野の去就を特集。「RBライプツィヒが佐野の獲得レースでリード」「リバプールも関心」「複数のブンデスリーガクラブに加え、プレミアリーグやセリエAのクラブからも問い合わせが寄せられている」などと報道。ドイツ国内外から多くのコンタクトがあるとみられる。
一方でマインツのスポーツディレクターを務めるクリスティアン・ハイデル氏は、佐野の移籍金額について「2500万ユーロ(約46億円)では、彼の片足すら買えない」と発言。5000万ユーロ(約92億円)以上での売却がほぼ確実とみられる。
佐野の移籍金が高騰している理由のひとつに、マインツとの現行契約がある模様。同メディアは「佐野はマインツとの契約を2028年6月まで残しており、契約解除条項は存在しない。そのため、マインツは交渉において強い立場にある」と伝えている。
なお、海外メディア『フットボール・アジアン』は「リバプールはクラブ間交渉を続けており、他クラブ以上にマインツの要求額を受け入れる姿勢を示している」と報道。アーセナルやトッテナムはすでに代理人に接触しているという。佐野の争奪戦の行方に注目が集まる。
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