
FC東京からバレンシアへ完全移籍した日本代表MF佐藤龍之介は、すでに新天地で高評価を得ている。一部ではラ・リーガ開幕戦でスタメン出場の可能性も報じられているが、その一方でピッチ外での努力も惜しんでいないという。
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーから落選したものの、次大会で主力選手として活躍することが期待されている佐藤。この夏に自身初の海外挑戦を果たしたが、プレシーズン初戦でミドルシュートから移籍後初ゴールを挙げるなど、アピールが続いている。
スペイン『AS』は12日、ラ・リーガ開幕戦のスタメン予想を掲載。佐藤の先発を予想しているが、スペイン『À Punt Esports』は同選手の現状について以下のように伝えている。
「佐藤はすでにスペイン語のレッスンを始めており、しかもかなり集中的に取り組んでいる。できるだけ早くチームに溶け込むために努力を重ねている。リーグ開幕戦で先発出場の可能性は高い」
言語の壁で海外挑戦が失敗に終わることも多い日本人選手だが、佐藤は現地の環境にいち早く慣れることの重要性を理解しているようだ。すでに12日開催のプレシーズンマッチで、他の主力選手とともにプレーを回避するなど、万全のコンディションで開幕戦を迎えるための準備は進んでいる。
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