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FC東京、デンマーク人ヴァリス獲得が決定的!「長期契約で合意」鈴木唯人の元同僚

FC東京 写真:アフロスポーツ

 デンマーク1部ブレンビーIF所属のデンマーク人MFニコライ・ヴァリスは、13日までにFC東京への完全移籍が決まった模様。同選手はFIFAワールドカップ北中米大会・日本代表MF鈴木唯人(現SCフライブルク)の元チームメイトであるほか、ブレンビーでFW内野航太郎(現水戸ホーリーホック)やFW福田翔生らをサポートしていただけに、日本との縁が深い。

 FC東京移籍の可能性は、デンマーク『bold』が13日に報道。2027年6月まで残っているブレンビーとの現行契約には、海外移籍のみ適用される200万ユーロ(約3億7000万円)の契約解除条項が盛り込まれているとみられ、FC東京が減額交渉を行う可能性もあわせて伝えていた。

 すると、デンマーク『tipsbladet』は「ブレンビーはFC東京との間でニコライ・ヴァリスの移籍で合意に達した。ヴァリス本人もFC東京と長期契約を結ぶことで交渉をまとめている」とリポート。個人合意とクラブ間合意に達した現状を受けて、残すのはメディカルチェックと正式契約のみだという。

 また、同メディアは「ヴァリスは現在、渡航に向けた実務手続きを進めている。また、ブレンビーから日本への渡航許可も得ており、新天地となるFC東京とは長期契約で合意済みだ。移籍が目前に迫っていることから、ヴァリスは月曜日のチーム練習には参加しなかった」と報道。すでにチームから離脱していることもあり、近日中に来日するものとみられる。

 現在29歳のヴァリスは、これまでデンマーク国内でのみプレー。2022年夏にシルケボーIFからブレンビーへ完全移籍すると、加入1年目から主力選手として活躍。同クラブでは公式戦126試合に出場し、36ゴール27アシストを挙げている。