
FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表FW上田綺世には、すでにプレミアリーグを中心に複数の移籍先候補が浮上。新天地でMF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF三笘薫(ブライトン)、など日本代表のチームメイトとともにプレーする可能性がある一方で、ここに来てフェイエノールト残留の可能性も浮上。同クラブの幹部が現状を明かしている。
フェイエノールトのデビー・リゴー新テクニカルディレクターは18日、米メディア『ESPN』オランダ版のインタビューで、同クラブの補強戦略を展望。すでに複数クラブからの関心が報じられている上田について、以下のように語った。
「上田にはオファーが殺到している。ただ、短期間で状況は大きく変わる。我々が一度『ノー』と言えば、その相手が二度と戻ってこないこともある。上田には多くの関心が寄せられているが、現時点で彼がフェイエノールトを退団するような状況にはなっていない」
上田の去就を巡っては、オランダ『サッカーニュース』が11日にエバートン、リーズ・ユナイテッド、ブライトンが関心を報道。フェイエノールトは同選手の獲得を望むクラブに対して、3500万ユーロ(65億円)以上の移籍金を求めているが、エバートンは2300万ユーロ(約42.6億円)でオファーを用意しているという。
また、エバートンはFW中村敬斗(スタッド・ランス)の獲得も狙っている模様。すでに代理人との交渉が報じられているだけに、同クラブで上田とチームメイトになる可能性がある。
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