
FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選したMF守田英正は、すでにポルトガル1部スポルティングCPを契約満了により退団。MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど、プレミアリーグの複数クラブが移籍先候補に挙がるなか、ここに来てFW前田大然ら擁するスコットランド1部セルティックへ移籍する可能性が取りざたされている。
英メディア『67hailhail』は18日に「セルティックに絶好のチャンス、守田英正の獲得を検討すべき」という見出しのもと、セルティックへ移籍する可能性を特集。「セルティックがこの夏の移籍市場で補強すべきポイントは明確だ。マーティン・オニール監督には、即座にスタメンを張れる選手が求められている」とした上で、以下のように伝えている。
「現在、ポルトガルと日本で主要タイトルを獲得した実績を持つ選手が、移籍金なしで獲得可能な状況にある。セルティックは少なくとも獲得に向けて問い合わせを行うべきだ。旗手怜央が今夏退団へ向かっている中、この補強は長引く移籍交渉を経ることなく、オニール監督に質の高い戦力を加える機会となる」
「守田はセルティックが必要とする勝者のメンタリティを兼ね備えている。単なる旗手の後釜ではなく、スタメンを張るだけの実力がある。さらに彼はセルティックのロッカールームにもつながりがある。昨夏に両クラブがプレシーズンマッチで対戦した際、スポルティングは守田が旗手怜央と前田大然を抱擁する様子を収めた映像を公開していた」
守田の去就を巡っては、ポルトガル『A Bola』が7月10日に「プレミアリーグからのオファーはない。プレミアリーグ移籍の可能性は低い」などと報じ、現実的な移籍先候補として、オリンピック・マルセイユ、MF南野拓実擁するASモナコ、オリンピック・リヨンを挙げていた。
しかし、同メディアは16日になって「守田はフランスや中東の複数クラブから届いたオファーを拒否した」と報道。プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAでのプレーを優先する意向を持っているとみられる中、英メディア『TWTD』は17日になって、プレミアリーグ昇格組であるイプスウィッチ・タウンとの交渉を報じている。
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