
第104回全国高校サッカー選手権で準優勝した鹿島学園高校(茨城県代表)のU17タイ代表GKプムラピー・スリブンヤコには、以前からJリーグ移籍の可能性も取りざたされている、すでにV・ファーレン長崎はじめJ複数クラブのトレーニングに参加したとみられるが、ここに来て長崎移籍に迫っているという。
Jリーグ挑戦の可能性は、タイメディア『ボールタイ』が2026年5月に「スリブンヤコが長崎のトレーニングキャンプに参加している」と報道。同クラブとプロ契約締結の可能性もあわせて伝えていた。
すると、タイ『Think Curve』は6月下旬に、Jリーグ複数クラブからのオファーを報道。タイ『All Things Thai Football』はJ1クラブからのオファーを伝えていたが、この時点ではオファーを提示しているクラブ名は明らかになっていなかった。
しかし、『ボールタイ』は7月19日に「長崎がスリブンヤコに正式オファーを提示」とリポート。これによると、長崎首脳陣はトレーニングでのパフォーマンスを評価しているとのこと。選手サイドの意向について「以前から日本のプロリーグでプレーすることを夢見ており、このオファーについて迷うことはない」「長崎加入を検討している」と伝えている。
スリブンヤコはタイ1部ムアントン・ユナイテッドの下部組織出身。193センチの長身を活かしたセービングを武器にタイ国内で頭角を現し、2024年に来日。2年生ながら背番号1を着けるなど、チーム内で実力が認められていた。
第104回全国高校サッカー選手権では、1回戦から決勝の神村学園戦まで全6試合でフル出場。神村学園相手に3失点を喫したものの、3試合でクリーンシートを達成するなど、実力をいかんなく発揮。日本サッカー協会(JFA)が22日に発表したU17日本高校サッカー選抜の選考合宿に招集された。
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