
横浜F・マリノス所属のコロンビア人DFジェイソン・キニョーネスには、母国復帰の可能性が報じられていたが、今夏残留が既定路線である模様。同選手と横浜FMの一部契約内容が明らかになっている。
母国復帰の可能性は、海外メディア『Pasión verde』が7月12日に報道。コロンビア1部アトレティコ・ナシオナルが買い取りオプション付きの1年レンタルで獲得を狙っているとみられていた。
また、現地メディア『colombia.com』は14日にクラブ間交渉の行方を詳報。選手サイドとの個人合意を伝えた上で、「最初は完全移籍で60万ドル(約9700万円)を提示したものの、横浜FMは市場価値を120万ドル(約1億9500万円)と評価」「横浜FMと契約延長後に、100万ドル(約1億6200万円)の買い取りオプションが付いた1年レンタルでオファーを再度提示する」としていた。
しかし、現地ジャーナリストのマックス・マルティネス氏は19日、キニョーネスの関係者の話として「コロンビアのどのクラブからもオファーはない。横浜FMとは、まだ契約が2年残っている」とリポート。
およそ3か月前、コロンブス1部アメリカ・デ・カリから接触があったことを明かした上で、「現在、アメリカ・デ・カリはキニョーネスの獲得に興味を示しておらず、正式オファーを提示していない」と伝えている。
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