
オランダ代表は、2026 FIFAワールドカップ(W杯)・グループステージ最終戦で、チュニジア代表と6月26日に対戦する予定だが、悪天候の影響でこの試合が延期される可能性が出てきたようだ。
オランダメディア『Voetbalzone』は「非常に憂慮すべき状況:チュニジア戦が延期される可能性」と題し、この件を報じた。
同メディアによると、オランダ代表とチュニジア代表は、カンザスシティ・スタジアムで対戦する予定だが、試合が行われる時間帯にミズーリ州カンザスシティは荒天に見舞われる予報が出ているという。
同メディアによれば、カンザスシティ気象台は、最も激しい天候は現地25日木曜午後から同26日金曜にかけて予想されると発表しており、予測される雨や雷雨は悪天候とともに洪水への懸念も引き起こしているとしている。同25日木曜夜の天候が実際に悪化した場合、オランダ対チュニジア戦が延期、あるいは中止になる可能性も十分あるという。
同メディアは、今回のW杯では、これより前にもフランス代表が悪天候の影響を受けたと伝えている。フランス代表は激しい降雨と落雷のため、イラク代表戦の後半開始までおよそ2時間待たされることとなった。
オランダ代表はチュニジア代表との対戦で、グループ首位通過を本気で目指している。オランダ代表は日本代表とグループFの1位の座を争っており、両代表ともに4ゴールを記録し、得失点差はプラス4で並んでいる。
オランダ代表の方が日本代表より1ゴール多く挙げているため、現時点では日本代表の上に位置している。森保一監督率いる日本代表は、まさに同じ時間帯にスウェーデン代表とテキサス州アーリントンで対戦する。
同メディアは、オランダ対チュニジア戦が延期された場合、オランダ代表にとって有利に働く可能性があると指摘している。
同メディアは延期された場合、オランダ代表は先にテキサス州アーリントンで行われる日本代表対スウェーデン代表戦の結果を知った上で、自分たちの試合に臨むことができるためだとの見解を示した。
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