
プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地の来2026/27シーズンの去就が注目されている。6月末には同クラブとの契約が切れる鎌田だが、ラ・リーガのクラブが獲得に動いているとの情報が出てきたようだ。
UKメディア『Inside Futbol』は「ラ・リーガのクラブが、去就不透明なクリスタル・パレスのスター選手に関心」と題した記事を掲載した。
同メディアは「ラ・リーガのレアル・ソシエダが、パレスのミッドフィルダー、鎌田に関する問い合わせを行ったことが分かった。この日本代表選手が来シーズン、どこでプレーするのか不透明な状況が続いている」と伝えている。
パレスは今2025/26シーズン、欧州カンファレンスリーグで優勝し、来シーズンのUEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得したが、今2026年夏は主力の入れ替わりが大きくなる可能性がある。パレスの新指揮官のピエール・サージュ監督は補強を進める一方、契約終了が近づく主力選手の引き留めにも力を入れる方針で、鎌田もその一人とのことだ。
パレスは鎌田に新たな契約条件を提示し、受け入れを待っている。鎌田は現在2026 FIFAワールドカップ(W杯)で日本代表として戦っている。
スペインの『Radio Marca』によると、日本代表のFW久保建英が所属するソシエダは、鎌田の関係者に問い合わせを行い、移籍先候補として名乗りを上げている。同クラブは鎌田がラ・リーガでのプレーに前向きかどうか、年俸面の条件を確認したい考えで、高額の年俸を求める可能性があるとも見ているとのことだ。
『Inside Futbol』は、W杯での活躍で鎌田の獲得競争を激しくする可能性があり、パレスは鎌田が契約延長を望むことに期待するしかない状況だと指摘し、鎌田W杯で2試合2ゴールと好調を維持し、29歳ながら今が全盛期にあると主張できる結果を残していると伝えている。
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