
ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)に所属する日本代表DF谷口彰悟は、自身の将来について2026 FIFAワールドカップ(W杯)前までに決断を下す考えを明かしているようだ。
ベルギーメディア『Voetbal Belgie』が「谷口、W杯前に決断へ」と題した記事を伝えた。
同メディアによると、谷口は現地5月24日に開催されたKVメヘレン戦(3-0)で拍手を受けながら交代し、同試合後に自身の去就について言及。W杯前までに将来を決める考えを示したという。
同メディアは同記事の中で、谷口の退団検討の理由に際して「家族面も判断材料のひとつとなっている。妻の泉里香さんは日本で生活している」と伝えている。
谷口は2024年夏にSTVVへ加入。今2025/26シーズンはベルギー国内で高い評価を受けており、同メディアは「ベルギー1部リーグ屈指のDFへ成長した」と伝えている。
一方で、仮に谷口がSTVVで3シーズン目を迎えた場合には、UEFAヨーロッパリーグ(EL)やUEFAカンファレンスリーグ出場が新たな挑戦になる可能性もあると同メディアは指摘した。
また同メディアは同国メディア『Het Belang van Limburg』のインタビューで谷口が以前に「どの選手も、いつかUEFAチャンピオンズリーグやELでプレーすることを夢見ている」とコメントしたとも伝えており、今後の動向に注目が集まっている。
谷口は7月で35歳を迎える。これまでJ1の川崎フロンターレや、カタール1部のアル・ラーヤンでもプレーしてきた。
コメントランキング