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佐野海舟がプレミアリーグ移籍へ!「ブライトンやブレントフォードなどが…」

佐野海舟 写真:アフロスポーツ

 今2026年夏の移籍市場では、オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大だけでなく、実兄のブンデスリーガのマインツに所属するMF佐野海舟にも注目が集まっている。海舟には、プレミアリーグのクラブが強い関心を示しているようだ。

 オランダメディア『FootballTransfers』によれば、日本代表のFW三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンやブレントフォードが海舟の動向を追っているという。

 海舟は2024年夏、250万ユーロ(約5億円)でJ1の鹿島アントラーズからマインツへ加入。その後は主力へ定着し、日本代表として12試合に出場している。同選手は今2025/26シーズンのリーグ戦34試合で1ゴール2アシストを記録した。

 また『FootballTransfers』によれば、ブライトンは海舟を中盤再編の中心候補として高く評価しているという。さらに、ブレントフォードでもキース・アンドリュース監督が同選手の能力を高く評価しており、クラブ側へ獲得支援を求めているとのことだ。

 現時点でクラブ間の正式交渉は確認されていないものの、ブライトンとブレントフォードの関係者は、マインツ側との協議へ向けて準備を進めているという。

 一方で、マインツは強気の姿勢を崩していない。海舟との契約は2028年半ばまで残っており、同クラブは4,000万ユーロ(約74億円)を要求する構えのようだ。

 なお、弟の航大にも移籍の可能性が浮上しているという。兄より3歳年下の同選手は次のステップを希望しており、オランダ国内の強豪クラブから関心を集めているようだ。ただ、NECは放出に消極的で、最低でも2,000万ユーロ(約37億円)を要求していると同メディアは伝えている。