
町田ゼルビア、鹿島アントラーズ在籍歴のある日本代表MF佐野海舟は、かねてからマインツ退団やプレミアリーグ移籍の可能性が取りざたされている。MF遠藤航所属のリバプールとの交渉や、DF冨安健洋の古巣であるアーセナルなどビッグクラブからの関心が報じられているが、MF三笘薫所属のブライトンなど中堅クラブに加入する可能性もある模様。セリエAの名門ミランからの関心も新たに浮上している。
英メディア『フットボール365』は29日に「今夏の移籍ウィンドウで注目すべき守備的MFベスト10」として、10名をリストアップ。佐野について「彼は日本代表がラウンド32でブラジルに敗れるまで、実り多いワールドカップを過ごし、ドイツでの2025/26シーズンを非常に印象的な形で締めくくった」と、直近1年間の活躍ぶりに触れた上で、以下のように伝えている。
「この活躍に対する“ご褒美”は、イングランド屈指のビッグクラブからの関心だ。リバプールは移籍金6000万ユーロ(約111億円)での獲得に動く可能性があり、プレミアリーグ王者アーセナルも獲得に興味を示している」
「ブライトンやブレントフォードへの移籍の方が現実的かもしれないが、佐野が近いうちに欧州屈指のビッグクラブへ移籍し、UEFAチャンピオンズリーグの舞台でプレーすることは避けられない」
一方で海外メディア『トランスファーフィード』は「佐野の去就で、ACミランへ移籍する可能性が新たに浮上している。リバプールやニューカッスル・ユナイテッドも、マインツに所属する同選手の移籍先候補に挙がっている」とリポート。ミランとの交渉や正式オファーの有無には触れていないが、マインツは6000万ユーロ規模の移籍金を要求しているという。
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