
町田ゼルビアの新加入選手であるFW松尾佑介は、2026年夏まで浦和レッズでプレー。2026/27シーズン開幕をおよそ2週間後に控えるなか、同選手のSNSが話題になっている。
松尾のXアカウントでは、ヘッダーにサッカースタジアムの画像が使われているが、ヘッダーの右側には「LOVE FOOTBALL NOT VIOLENCE」と記されているほか、日本語では以下のように綴られている。
「ピッチ上に熱気を。スタンドに愛情と笑顔を。それだけあれば、フットボールは愛おしい」
メッセージの真意は不明だが、「 NOT VIOLENCE」という文言を踏まえた上で、一部では古巣の浦和サポーターに対するものという見方も。浦和サポーターは2023年8月2日、CSアセット港サッカー場で行われた天皇杯4回戦(対名古屋グランパス)の試合後に暴徒化して、JFA(日本サッカー協会)から処分を受けたほか、2025シーズンの一部公式戦では応援をボイコット。スタジアム内で数々の行為により話題を呼んでいる。
現在28歳の松尾は、浦和の下部組織出身。2020年に仙台大学から横浜FCへ加入した後、2021年12月に浦和へ完全移籍。2023年1月からおよそ1年間レンタル移籍により、ベルギー1部のKVCウェステルローでプレー。2024年1月に浦和へ復帰していた。
2025シーズンにJ1リーグ戦32試合の出場で4ゴールを挙げた松尾。J1百年構想リーグでは10試合の出場で1ゴールという結果だったが、古巣に対して何か思うことはあるのだろうか。
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