
セレッソ大阪には以前から元U20ブラジル代表DFルアン・フレイタスを獲得する可能性が取りざたされているが、ここに来て新たな出来事があった模様。フレイタスの所属クラブであるブラジル2部フォルタレーザECが、FIFA(国際サッカー連盟)から補強禁止処分を科されたという。
フォルタレーザはかねてから巨額の負債を抱えていることで話題になっていた。ブラジル『ge』が一部選手と経営陣の対立、ホームゲーム観客数の低迷を伝えていたほか、同クラブのCEO(最高経営責任者)を務めるペドロ・マルチンス氏は負債総額が3億レアル(約95億円)に達していることを明かしていた。
そんななか、ブラジル『O POVO』は24日になって、フォルタレーザがFIFAから今後3回の移籍ウィンドウにおける補強が禁止されたと報道。一部選手の移籍金が未払いであることが原因であるという。
一方、フレイタスがC大阪へ移籍する可能性は、『ge』が14日に報道。すでに買い取り義務付きの期限付き移籍という条件でオファーを提示したというが、金額は報じられていない。ただ、本人は22日正午までに同クラブの公式インスタグラムアカウントやパブロ・マチン新監督のアカウントをフォロー。同クラブ関係者のアカウントもフォローしている。
現在25歳のルアン・フレイタスは身長184センチで右利きのセンターバックで、フルミネンセの下部組織出身。トップチーム昇格後は度重なる負傷により出場機会を得られず、ロンドリーナ、パンサイドゥへ期限付き移籍。パンサイドゥには2024年2月から2025年8月在籍しており、一時MFレアンドロ(元鹿島アントラーズ、FC東京)とチームメイトだった。
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