
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトは今2026/27シーズンの準備を進めており、これまでに行った親善試合4試合ですべて勝利した。現地7月26日には、昨2025/26シーズンのUEFAカンファレンスリーグ決勝進出クラブであるラ・リーガのラージョ・バジェカーノと対戦し、2-1で勝利している。
しかし、同試合にはフェイエノールトに所属している日本代表のFW上田綺世とDF渡辺剛、アルジェリア代表FWアニス・ハジ・ムサの3選手は、この試合に出場しなかった。
オランダメディア『VoetbalPrimeur』は「フェイエノールトのデビー・リゴーTD、好条件のオファーがあれば絶対的スター2選手の売却に前向き」と題した記事を掲載した。
同メディアは、同記事の中で以下のように伝えている。
「フェイエノールトは好条件のオファーが届いた場合、上田とハジ・ムサの移籍を認める方針だという。ロッテルダムのクラブは、デ・カイプで活躍するスター2選手の売却によって、数百万ユーロ規模の移籍金を得ることを期待している」
「また、渡辺もデ・カイプを離れることに“やぶさか”ではないという」
さらに同メディアは以下のように報じた。
「3人の代表選手は、それぞれ日本代表とアルジェリア代表の一員として2026 FIFAワールドカップに出場していたため、チームへの合流が遅れていた」
「3人はいつまでフェイエノールトに在籍するのだろうか。『Voetbal International』は、上田とハジ・ムサは、好条件のオファーがあれば退団することが認められる2人の主力選手であり、渡辺本人もデ・カイプからの退団に否定的ではないと伝えている」
『VoetbalPrimeur』によると、上田とハジ・ムサが、具体的にいくらの移籍金でフェイエノールトを離れることを認められるのかは明らかになっていないとのことだ。
上田は昨シーズン、25ゴールを挙げてオランダ1部リーグの得点王となった。ハジ・ムサは同シーズンに11ゴール6アシストを記録している。
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